【議事録などに】簡単!Googleドキュメントで音声をテキスト化する方法

PC 働く

「インタビューや講演会のスピーチを文字起こししたいけど、めんどくさい・・・」

今日はこうした悩みに応えます。

Googleドキュメントを使えば簡単

私は新聞記者時代、いくつもの記者会見や国会審議に傍聴し、記事を執筆してきました。

発言を一言一句漏らさず書き起こさなければならないものもあり、「手が追い付かない」「手が疲れすぎてキーボードを打てない」と苦しんでいました。

ある日、記者仲間に教えてもらったのがこの方法です。他にも色々な方法がありますが、以下の点で便利です。

  • PC上での手直しがしやすい
  • テキストを共有するスピードが速い

使い方に慣れれば楽ちんなのでおすすめです!

やり方を説明しますね。

 

 

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Googleドキュメントを使ってテキスト化する方法

1.Virtual Audio Cableをインストールする

「Virtual Audio Cable」とは、PC内で再生した音声を聞き取るためのソフトです。

オレンジ色のボタンを押してダウンロード&インストールします。

ダウンロードはこちらから。https://www.vb-audio.com/Cable/

zipファイルを解凍し、「VBCABLE_Setup.exe(32btの場合)」か「VBCABLE_Setup_x64.exe(64btの場合)」を右クリック > 「管理者として実行(A)」を選び、インストールします。

2.ソフトの設定

次に画面の右下にあるスピーカーのマークを右クリックし、「サウンド」を選択。

  • 再生タブ

CABLE Inputを右クリック > 既定のデバイスとして設定

  • 録音タブ

CABLE Outputを右クリック > 既定のデバイスとして設定

以上で設定は終了です!

3.Googleドキュメントの音声入力を使う

Googleドキュメントの新しいドキュメントを開き、ツール > 音声入力

マイクのアイコンを押した後、PCで音声を再生すると、自動でテキストが入力されていきます。

試しにユーチューブの天気予報を文字起こししてみました。

天気予報が自動で入力されていく図

どうですか?なかなかの精度ではないですか?

手直しする必要はありますが、作業量は格段に減るはずです。テキスト化された文章はGoogleドキュメントに残るので、そのまま簡単に共有できることができます。

ただ、他のアプリなどに画面を変えると音声認識が止まってしまうので注意してください。

 

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まとめ

早口だったり、方言だったりすると精度が落ちますが、上手に取り入れるとかなりの時間短縮につながります。

最近では、精度の高いスマホの文字起こしアプリもありますが、手直しのしやすさや共有の簡単さはGoogleドキュメントが上です。

両者をうまく使い分け、自動化できるものは自動化しましょう!

※文字起こしが終わったら、PCのサウンド設定を元に戻すのを忘れないようにしてください。