セブ島留学はドミトリーがおすすめな理由【個室は無駄】

ドミトリー その他

こんにちは。今回はセブ島留学についてです。

 

先日、以下のツイートをしました。

日本人の感覚だと「フィリピンのドミトリーに住む」ことは少し勇気のいることかもしれませんが、慣れればそうでもありません。

むしろセブ島留学ならドミトリー1択だと思います。

 

そこでセブ留学のドミトリー生活がどんなものなのかを紹介しようと思います。

私のセブ島滞在歴は約2ヵ月。一度帰国した後、2度目のセブ島留学中です。

一次的に1人部屋にいたものの、ほとんどドミトリーで過ごしています。

セブ島留学はドミトリーがおすすめな理由

ドミトリー

こちらが私が住んでいたドミトリーです。

セブ島留学では一般的なクオリティーだと思います。

 

ドミトリーをおすすめする理由を先に言うと、2つあります。

  • その①:部屋に滞在している時間が短いから
  • その②:安いから

 

私もはじめは不安でしたが、いざ住んでみると大したことはありませんでした。

順番に説明していきます。

その①:部屋の滞在時間が短いから

正直言って、セブ島留学中に自室で過ごすのはわずかな時間です。

ほぼ寝るだけと思っていいでしょう。

 

平日は、早朝から夕方まで教室に過ごし、自室にはほとんど戻れません。

週末は、日用品の買い出しや旅行などで外出しがちです。

 

勉強に集中したい人も、平日は自習室を利用し、週末はカフェで気分を変えて勉強に取り組むのが一般的です。

 

こう聞くと、自室で過ごす時間はほぼないと思いませんか?

 

ちなみに、私が利用しているドミトリーのスペックは以下の通りです。

(前回の留学)

  • 二段ベッド
  • 部屋内に個人の机、ロッカー付き
  • シャワー、トイレ、洗面台は共用
  • 掃除は週2回

 

(今回の留学)

  • 二段ベッド
  • 机やロッカーなし
  • シャワー、トイレ、洗面台は共用
  • 掃除は週3回

 

掃除が入るので、日本のカプセルホテルを我慢できる人は余裕で暮らせると思います。

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その②:安いから

留学先をセブ島に選んだ理由は「安いから」ではないでしょうか。

 

セブ島留学の魅力はなんといっても安さです。

欧米留学の半額程度に抑えられると言われています。それならいっそ、住居費を節約してはいかがでしょうか。

 

1人部屋とドミトリーの料金を、実際にセブ島の学校で比較してみます。

 

※大手A校、実践英語コース(4週間)

  • 1人部屋・・・19万5000円
  • 6人部屋・・・11万4000円

 

※大手B校、スタンダードコース(4週間)

  • 1人部屋・・・21万3500円
  • 4人部屋・・・13万9900円

 

たった4週間で、7~8万円程度の差があることがわかります。

長期留学だと、差はさらに広がってしまいます。

 

また「1人部屋でもそこまで快適ではない」こともドミトリーを勧める理由の1つに挙げられます。

 

どの部屋もシャワーの水圧は弱いし、ベッドの寝心地も良いとは言えません。隣の部屋や外から騒音もあります。

ゴキブリがでることもあるかもしれません。(私は一度だけ遭遇しました)

 

セブ島に来るなら、日本並みの設備をそもそも期待しない方がいいです。

 

セブ島に来るだけのやる気があるなら、ドミトリーでもきっとうまくやれるはずです。

ドミトリーを選ぶときのチェックポイント

チェックリスト

 

ここまで読んでドミトリーに興味を持ったかもしれません。

ドミトリーを利用する際はどういった学校を選べばいいでしょうか。

 

私は以下の2点を重視すべきだと考えます。

  • 清掃の頻度
  • 建物内に自習室があるかどうか

 

その他はどの施設も似たり寄ったりなので、自分の好みで決めるといいと思います。

清掃が多いとストレス減

共同生活が苦手な方、理由は「水回り」じゃないでしょうか。

 

洗面台は水浸し、トイレが汚れだらけ、浴室が汚いと、どんどんストレスがたまります。

私がそうでした。

 

セブ島留学にくると国籍、性格、習慣は多様です。

衛生面に気を遣う方は「部屋の掃除」の頻度が高い学校を選びましょう。

 

前回の学校は週2回、今回は週3回の清掃があります。

単なる回数だけでなく、多く清掃してくれる学校は全体的に衛生面の意識が高い可能性があります。

 

私の場合、水回りの状態が良ければ大抵が我慢できました。

逆に一人部屋でも掃除の頻度が少ないと、害虫がでたりするので注意が必要です。

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自習室の有無はモチベーションに影響

自室の近くに過ごしやすい自習室があると、勉強もはかどります。

自習室のロケーションは勉強のモチベーションに大きく影響します。

 

ドミトリーと同じ棟にある程度広い自習室があり、机は十分広く、クーラーが効いていればベストでしょう。

 

正直言って、ドミトリー内で勉強することは向いていません。

他人が電話していたり、お菓子を食べていたり、映画を見たりしているので、よほどルームメイトに恵まれていないと勉強に集中できる環境ではありません。

 

音読を気兼ねなくできる意味では、1人部屋に軍配が上がりますが、その他の設備は自習室が圧倒的に上です。

 

1人部屋は静かだと思われがちですが、セブ島では誰かが叫んだり、踊ったりしているので、そこまで静かではありません。

 

私は一次的に1人部屋に滞在したことがありますが、机や椅子の質が悪かったので結局自習室を使いました。

 

ドミトリーの注意点

レンズ

温度調整が大変

複数人で住めば、体感温度もそれぞれです。

 

私の場合、中国人2人、台湾人1人との共同生活でしたがみんな暑がりで苦労しました。

毎晩、クーラーをつけっぱなし、扇風機回しっぱなしにしていたのでパーカーを着たまま寝る羽目になりました。

 

「寒すぎるから消したい」と相談しましたが、3人とも「暑すぎて寝られない」というのでしぶしぶ折れました。

 

電気代問題

色んな学校の職員が話しますが、フィリピンは電気代の高い国です。

日本の2倍の料金だとも聞きました。

 

そのため、語学学校では滞在費と別に、電気代の超過分を支払う体系をとっています。

 

上記のようにクーラーと扇風機を使う人と同室になると、当然ながら超過分が発生してしまいます。

 

クーラー利用については生徒間で相談して決めるルールですが、この相談でルームメイトと不仲になるケースがみられます。

 

とは言っても超過は月2000円くらいですが。

ドミトリー滞在に必要な持ち物

ドミトリーで必要な持ち物は以下の通りです。

  • アイマスク
  • 耳栓
  • マスク
  • 就寝時の上着(上述。必要ではない場合もあります)

 

これだけあれば十分です。

ちなみに鍵付きロッカーはスーツケースで代用できるので、必須ではありません。



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