甲府駅から徒歩で行ける日帰り温泉3選【意外と少ない】

山梨 旅行

私は山梨県に3年間住んでいたことがあります。東京から2、3時間と近いのに自然にあふれ、ほうとうやワイン、葡萄や桃などもおいしい県です。

中でも魅力的なのは温泉でどこも格安で源泉かけ流しです。せっかく甲府に行くなら、温泉まで堪能しなきゃもったいないです。

ですが山梨は車社会なので歩いて行ける温泉はわずか。そこで今回は甲府駅から徒歩で行ける日帰り温泉を紹介します。

以下の3つが当てはまります。タクシーを使えば湯村温泉に行けます。

  • ホテル談露館
  • 喜久乃湯温泉
  • 草津温泉

ホテル談露館

まず紹介したいのがこちら。

甲府駅南口から徒歩10分くらいにある老舗旅館です。地元民にもあまり知られていませんが、実は日帰り入浴が可能なんです。

甲府でリラックスしたいなら絶対おすすめ。

ここの良いところは浴室の清潔さ。お湯をふんだんに使っているので、入ると勢いよくお湯が溢れて爽快です。浴槽も木製なので肌触りもいいです。

男湯は大衆的な温泉と比べるとやや小ぢんまりした印象で、洗い場は5~6人まで。脱衣所は2、3人でぎゅうぎゅうになります。

でも駅近でこのクオリティは行く価値ありだと思います。

入浴できるのは5:00~10:00と12:30~25:00。宿泊者優先なので、団体旅行者がいる時などは日帰り入浴ができない時もあります。直前に電話してから行くと安心です。

日帰り入浴料は1000円(税別)でレンタルのバスタオル付き。

こちらがホテル談露館のHPです。

喜久乃湯温泉

昭和元年創業。文豪・太宰治が通っていた湯としても有名です。歴史系の観光に来たならこちらがおすすめ。

こちらは甲府駅北口から徒歩15分くらい。

いかにも昔の銭湯という造りで、男女の脱衣所の真ん中に番台がいます。ノスタルジックな雰囲気を楽しみたい人におすすめです。

広々とした浴室には源泉かけ流し、ジェット風呂、水風呂など。浴槽はタイル張りで「ケロリン」の洗面器も備わっています。

全てがレトロ。私は綺麗なスーパー銭湯の方が好きです。

営業時間は10:00~21:30。定休日は水曜日と第3木曜日です。

入浴料は大人900円。石鹸やタオルは別料金でした。

喜久乃湯温泉の公式HPはないようです。

 

草津温泉

群馬県のではありません。ですが、山梨の地元民の間では超有名な温泉です。

徒歩だと30分くらいかかりますが、甲府駅南口から1時間に3、4本出ています。「荒川橋」というバス停のすぐそばです。

この温泉は泉質と安さ、営業時間がウリ。中は意外と広いですがいつ行っても地元民でにぎわっています。狭いですが露天風呂も備わっている優秀な温泉です。

この温泉は早朝の6時から空いているので、ここで朝風呂を浴びてから出社してくる同僚もいました。

営業時間は6:00~22:00。無休。

大人400円。シャンプーやタオルは別料金でした。

草津温泉の公式HPもありませんでした。

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まとめ:甲府駅の近くは温泉が少ない

以上が甲府駅から歩いて行ける温泉の情報になります。

温泉だらけの県ですが、こうやって見ると駅の近くにはほとんどありません。温泉を目当てにいくのであればレンタカーを借りて少しだけ遠出するか、温泉付き旅館に泊まる方がいいと思います。

タクシーを使うなら「湯村温泉」にも行ける

タクシーを使ってもいいから温泉に入りたい!という人は湯村温泉まで足を伸ばすと選択肢が一気に広がります。

甲府駅北口から車で15分くらいにある小ぢんまりとした温泉街です。武田信玄をはじめ、太宰治や井伏鱒二などとのゆかりのある場所です。

日帰り入浴なら以下の3つがおすすめ。

  • 常盤ホテル
  • 甲府記念日ホテル(旧甲府富士屋ホテル)
  • 紅椿の湯

常盤ホテルは皇室御用達で、囲碁のタイトル戦も開催される由緒ある旅館です。日帰り入浴は大人1500円と割高ですが、純和風の温泉や、日本庭園の見える露天風呂などが楽しめるので行く価値はあります。

甲府記念日ホテルも山梨では有名な高級ホテルです。甲府富士屋ホテルから名前が変わったようです。こちらも日帰り入浴は1500円。今回紹介したなかでは最大級の広さです。

紅椿の湯は比較的新しい施設なので設備がきれいです。湯村温泉の奥地なので甲府駅からは車で20分くらいかかりますが、居心地がいいので甲府市民には大人気の湯です。大人700円。露天風呂やお食事処も付いています。